掌と備長炭

掌のふるさと、みなべ町

みなべ町は龍神村境の虎ヶ峯に源を発し西南に流れる南部川の流域に位置します。
気候温暖なこの丘陵地帯では千年以上にわたってウバメガシ、アラカシが大切に育てられ、炭焼きが続けられてきました。
現在も備長炭と梅の日本一の生産地として知られています。

どんぐりプロジェクト

掌では、備長炭のふるさと紀州みなべ町で行っている「みなべ100年の森づくり」活動のお手伝として、植樹や使用済みの備長炭を森にかえす活動を続けております。
また、秋にはみなべの森のウバメガシやアラカシのどんぐりをお客様へお渡しし、ご自宅で育てられた苗木を 掌 へお持ちいただいた場合は「みなべ100 年の森」に植樹する活動も行っております。


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